薬剤師のアルバイトの求人の豊富さに着目した生活

薬剤師資格を持ちながらフリーターで働く

自由に生活をしたいという気持ちが強かった私にとって、フリーターで過ごすのは一つの夢でした。
高校生のときに親にそのことを伝えたときには反対されましたが、それでも十分に生活できるようにするのを条件として目指しても良いという承諾が得られました。
そのときに考えたのが、フリーターとしてアルバイトをするときに少しでも時給が高くて、求人が多くて自由に稼ぎやすい状況を作るにはどうしたら良いかということです。
資格があるに越したことはないと考えて、時給の相場や求人の数を調べて辿り着いたのが薬剤師でした。
国家資格なので需要も高く、医療に関わることから経済事情が変化しても需要が下がることはないと期待できるのが魅力です。
その計画を親に告げたところ、学費がかかるのも承知で薬科大学への進学を許してもらえました。
そして、無事に資格を取得して卒業してフリーターの道を歩んできています。
薬剤師として最初からアルバイトを目指す人は同期にはいませんでした。
しかし、自由に趣味を楽しみながら仕事も合間に行えるようになりたかったので、躊躇せずにアルバイトの募集を探したところ、すぐに近隣の調剤薬局で働き始められました。
周りのスタッフはほとんどが30代から40代の主婦で、卒業して間もない私にはアウェイ感がありましたが、自然に溶け込んでいけるようになりました。
若くて珍しいから興味を持ってくれた人が多く、フリーターを目指しているという事情さえ告げなければ特に偏見も持たれずに働くことができたのです。
もともとフリーターと言うと親のように反発されてしまう可能性があると考えて、絶対に口にしないと決めていたのが正解でした。
就職に失敗してとりあえずアルバイトで過ごしていると言うと同情してくれる人も多く、簡単に良い人間関係が作れたのです。

薬剤師資格を持ちながらフリーターで働くフリーターだからこそできる働き方と趣味の時間人材として必要とされ続ける薬剤師を目指す